ボートレースからつのGⅠ「全日本王者決定戦(開設73周年記念)」は22日、準優勝戦が行われた。
山田康二(38=佐賀)は準優10Rでインから逃げ切って優出一番乗りを決めた。「スタートもフルショットで行けた。足は上向いてるし、前を向いてからの押しとかも良かった。バランス取れて、中堅上位か次くらいはある」と相棒34号機も上昇モードに入っている。
地元からつでは2018年12月のダイヤモンドカップでGⅠ初優勝、22年12月には69周年記念も制し、優出も5回経験している。「ここ数年、地元周年はいい思いはしてるし、地元の記念で調子を良くしてもらえてる。地元に対する思いは年々増してる」と、水面への思い入れはひとしおだ。
今大会では師匠・峰竜太の地元GⅠ初Vに注目が集まっている。「峰竜太さんが1号艇なら僕が優勝を阻止したい」と不敵な笑み。優勝戦は3枠。渾身のレースで師匠の地元GⅠ初Vの夢を打ち砕き、2度目の地元周年制覇を目指す。












