ボートレース徳山の「yab山口朝日放送杯争奪戦」は21日、予選最終日の4日目が行われ、ベスト18が準優勝戦に駒を進めた。

 上原崚(31=東京)は6R、カドから差して3着。予選を14位でクリアし準優進出を決めた。

「伸びは普通だけど出足はいい。道中も離れなかったしターン系もいい」と舟足は軽快だ。「伸び型をやってたけどA1になるのは無理だった。来期は出足型でA1を目指したい」と新たな調整にも手応えを感じている。

 1658人の選手中、わずか15人の沖縄出身。今節は同姓の上原健次郎に新人の知念伶奈と沖縄出身者が3人も出場している。「3人は珍しいし、ずっと沖縄トークしてます。健次郎さんは1期上で同い年、地元も近く共通の知り合いも多い。ライバルではないけど一番負けたくない人です」。

 くしくも準優12RはW上原の直接対決となった。「Sは難しいけど頑張って行く。〝琉球魂〟で走ります」と気合パンパンだ。