ボートレースからつのGI「全日本王者決定戦(開設73周年記念)」は22日、準優勝戦が行われた。

 池田浩二(48=愛知)が準優10R、2コースから的確に差して2着。今年8回目、通算104回目となるGI優出を決めた

 仕上がりに関しては「普通。少し伸びが弱いかな」といつもの辛口評価。それでも「リング交換がいい方向にいってるかも」と良化の兆しはつかんでいる。

 今節はチルト3度の強伸び仕様に仕上げられたエンジンを手にして前検日は「このペラは叩けない」と困惑するなど調整に苦戦していた。それでも「このペラから逃げなくて良かった」と粘り強い調整と巧みなハンドルさばきで優勝戦にたどり着いた。

 現在、賞金ランクは5位。グランプリのトライアル2nd発進となるベスト6入りに向けて前進するためにも賞金を積み重ねる。