ナイター開催の伊勢崎オートGII「オートレースメモリアル」が21日、開幕した。
伊藤正真(35=伊勢崎)は4R、20線先手から攻め込み、5周3コーナーで逃げる木部匡作を抜き先頭を奪い、好発進を決めた。
「S2(黒川京介)と練習させてもらって引きちぎられたから、不安だった。でもレース前にキャブを調整して良くなった。レース足がある」と感触はいい。「S2と練習したらダメ。自分(のエンジン)が出てなく感じる」と苦笑い。それでも今節、ヘッド交換を行ったことは良かったようだ。
今年は1月の当地GIシルクカップでグレード戦初優出(7着)、6月稲妻賞でGII初優出(5着)とグレード戦で2回ファイナルに進んだ。「グランプリでもソコソコ走ることができたし、プレミアムカップも次点で準決には行けなかったけど、人間的に少しずつ戦えるようになってきた」と自信がついてきた。「今節もまずは準決に行きたいし、優出もしたい。そこに行くには、ここ一番の強さが欲しい。それにはスタート。もう少し切れるように練習する」と貪欲だ。
愛機の状態は良く1着発進と流れは絶好。2日目以降も結果を出し、目標達成に突き進む。












