ボートレースからつのGⅠ「全日本王者決定戦(開設73周年記念)」は21日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進出するベスト18が決定した。

 予選最終日となった4日目、青木玄太(39=滋賀)は前半5R6号艇で4着、後半10Rは4号艇で2着を確保。予選11位で準優勝戦に駒を進めた。「ターン回りもまずまず。直線も悪くないし、バランス取れてきた」と仕上がりにも好感触をつかんでいる。

 今節は高いモチベーションで臨んでいる。「記念に呼ばれてるうちに結果を出さないと…」と危機感タップリ。A1レーサー全員がGⅠに斡旋されるわけではない。やはり実力の世界。強い選手、人気のある選手に声がかかる。それだけに出場したGⅠで成績を残さなければいけないという気持ちを持っている。

 さらに「僕を見放さず応援してくれる人もいますし」と改めてファンへの感謝の思いを明かす。準優はその感謝の思いも背負って挑む。