ドジャースのキム・ヘソン内野手(金慧成=27)が今季限りでの引退を公言しているミゲル・ロハス内野手(37)への思いを打ち明けている。エドマン、キケらとともにロハスも二塁守備のライバルだったが、尊敬できる先輩であり、ポストシーズン中も少ない出場機会の中でロハスとの時間を大切にしてきたという。
キム・ヘソンは「守備の時にステップを踏みながら腕をあまり短く動かしすぎず、体を回転させながらやってみろ、と言われたので試してみました。ふだんからいいアドバイスをくれるし、自分の経験を話してくれます。お金では買えない経験ではないでしょうか。経験を教えてくれるのはありがたい」と感謝の気持ちを韓国メディア「MKスポーツ」に打ち明けている。
そのロハスは今季を最後にユニホームを脱ぐ覚悟でいるが、一方で現役続行の可能性もわずかに残している。3Aで辛酸をなめたキム・ヘソンにとってライバルが去ることは〝朗報〟。急転して現役続行なら来季も厳しい立場となるかもしれない。それでも「十分に悩むことができると思います。自分がその立場だったら同じように考えると思います。チームに必要とされる選手なら(現役を)続けるのではないでしょうか」とロハスに理解を示している。










