タレントの坂上忍が12日放送の関西テレビ「旬感LIVEとれたてっ!」に出演し、第2次高市内閣の議員定数削減に言及した。

 衆議院の議員定数削減を巡っては、自民党と日本維新の会が「議席の1割削減」(比例代表45議席減)を軸とする関連法案が論点となっている。身を切る改革を掲げる日本維新の会は、同案が可決しない場合、閣内協力しないとしている。

 議員定数削減に賛成だとする坂上は「(ただ減らせばでもいいくらい。僕、根幹は政治不信だと思うんで」と切り出したした。

 政治家に対し不信感を示したうえで「とっとと(議員数を)減らしてくれと。あんたら(政治家)も痛んでくれと。国民ばっかり負担を負わせるんじゃなくて、あんたたちが嫌がることも、ちゃんとやって見せてくれなかったら、あなたたちを信用することはできませんよって人は、今(世間に)ごまんといると思ってる」とぶちあげた。

 「1割を単純に減らせばいいのって問題じゃなくて、あの人たち(政治家)をどうやって、これから信用していけばいいのっていう。本当に根っこの話なんです。ルール決めるのあんたらなんだよ。どんだけ責任もってルール決めようとしてる人がいるんですかって話になっちゃうじゃない」と指摘した。