ドジャースは7日(日本時間8日)に敵地アトランタでのブレーブスとの地区シリーズ第4戦に4―1で勝ち、ナ・リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。

 先発グラスノーが初回二死三塁で暴投で先取点を献上。しかし、2回先頭の大谷が四球で歩くと、続くT・ヘルナンデスの6球目にスタートを切り、二盗に成功。捕手の送球が中堅へ抜けると三塁へ。6番マンシーは高々と飛球を打ち上げるも捕球態勢に入っていた遊撃手デュボンがまさかの落球。同点のホームを踏んだ。

 1―1の均衡を破ったのは7回。二死満塁でパヘスが右腕スアレスから中前へ勝ち越しの2点適時打。9回にはマンシーが守護神イグレシアスから右翼へソロ弾を放ち、4―1とリードを広げた。2番手ベシア、エンリケス、スコット、ディアスと継投で逃げ切った。

 第2戦に敗れた直後は突破率31パーセントとされたが、敵地で2連勝してリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。

 ロバーツ監督はこれでポストシーズン72勝目で単独2位になった。1位はヤンキースなどで指揮を執ったジョー・トーリ監督の84勝。