メジャーは27日(日本時間28日)、今季のレギュラーシーズン全日程が終了。MLB公式サイトは、「アロンソは両リーグで打点王を獲得した初の選手となった」との記事を配信した。
オリオールズのピート・アロンソ内野手(31)が43本塁打、113打点でア・リーグの2冠王に輝いた。記事は「アロンソのボルチモアでの最初の年は、歴史的な年となった。MLB史上初めて両リーグの打点王に輝いた選手となった。2022年にはメッツでナ・リーグの打点王(131打点)を獲得。そして今年はオリオールズでア・リーグ最多の113打点を記録した」と伝えた。
同サイトによれば「打点は1920年から公式統計項目となっているが、これが実現するまでには106年もの歳月がかかった」という。
アロンソは2019年以来となる自身2度目の本塁打王も獲得。記事は「アロンソは、大谷翔平、マーク・マグワイア、フレッド・マグリフ、サム・クロフォード、バック・フリーマンに続き、両リーグで本塁打王を獲得した6人目の選手となった」とした。
そのアロンソにチームメートも称賛を送った。
遊撃手のグンナー・ヘンダーソンは「彼の1年は信じられないほど素晴らしいものだった。今では彼がホームランを打つたびに笑ってしまう。見ていて本当に楽しい。彼と一緒にプレーできること、チームの一員でいられることが本当にうれしい。彼はチームにいてくれるだけで最高だし、これからも何年も一緒にプレーできることを心から楽しみにしている」と同僚をたたえた。
また左腕のトレバー・ロジャースも「最終的に、彼は間違いなく殿堂入りするだろう。彼と一緒にプレーし、彼が毎日どのように仕事に取り組んでいるかを目の当たりにできたことは、特別なことだ」とうなずいた。












