中道改革連合が分裂して立憲民主党出身の衆院議員によって結成された新党「民主改革の会」(小川淳也代表)幹事長に就任した階猛氏は24日、国会内で議員総会の終了したあと、報道陣の取材に応じた。
小川氏は同改革の会を立憲系出身の衆院議員20人の参加を目指していたが、総会では合計18人の参加を確認。来月5日に召集される臨時国会を踏まえ、国会対策委員長に後藤祐一衆院議員、政務調査会長に落合貴之衆院議員が提案され了承された。また、後藤氏は中道を離党した公明党衆院議員も含めた統一会派「中道」の国対委員長も務める形になった。
元立憲民主党代表だった泉健太氏と大島淳衆院議員の2人が入党を見送り。中道改革連合にはすでに財務処理などで渡辺創衆院議員が1人残ることが発表されている。
階氏は「短期間の間にですね、中道改革連合がこれから新しい形態でスタートする。そういうなかで立憲系と公明系に分かれて、立憲系は民主改革の会でスタートすると、めまぐるしい動きに対して躊躇せずにですね、19人の方がですね、1人(大島氏)は会派のみですけど、基本的には19人の方が(衆院会派に)入ってくれたことは非常にありがたいことだなと思っております」とコメントした。
泉氏や大島氏が入党しなかったことには「党に入らない方、泉さんは会派にも入らない方ですけども、別にその方々も完全に我々から距離を置くということではなくてですね、『様子を見ながら考えたい』ということですので。この方々についてもですね、私どもは決して悪感情を持っているわけではなくですね、あるいは落胆しているわけでもなくて時間をかけてご理解を求め、そしてまた私たちと一緒の会派とか、党に入っていただけるように務めていきたいと思っております」と階氏は語った。












