タイオリンピック委員会のピモール・スリービクロム会長が、愛知・名古屋アジア大会の運営面改善に期待を寄せた。
今大会はコンテナハウスの宿泊環境、食事の充実度などで不満が続出。選手の移動手配などでも不手際が相次いでいる。タイ紙「タイラート」は「日本で開催されているアジア大会については、交通機関や宿泊施設の混乱など、当初は多くの問題があったが、開催国が適切に対処し解決することで、大会は予定通り開催されるだろう」と報じた。
22日にはスリービクロム会長が報道陣の取材に対応。「タイ代表団が到着した時点ではすべて順調に見えた。その後交通機関の問題、バスの不足、送迎時間の遅延、不適切な宿泊施設、トイレの故障、天候の不安定さなど、数々の問題が発生したと述べた。開催国はこれらの問題に個別に対応せざるを得えないので、今後改善されることを期待している」と語った。
32年ぶりの自国開催となった大一番は、海外メディアからの批判が目立っている。大会はまだ序盤戦なだけに、スリービクロム会長の願いを実現させたいところだ。












