愛知・名古屋アジア大会のバドミントン女子準々決勝(22日、一之宮総合体育館)、日本はインドを3―1で破り、4大会連続のメダル獲得を確定させた。
トップバッターの山口茜(再春館製薬所)は、女子シングルスで五輪2大会連続メダルのシンドゥ・プサルラと対戦。第1ゲーム(G)こそ落とすも、その後の2ゲームは余裕を持って勝利した。
2番手の次世代エース候補・宮崎友花(ACT SAIKYO)はこの試合でアジア大会デビュー。第1G終盤に一気にギアを上げて先制。第2Gは一時は7点差まであった差をひっくり返し、21―18でストレート勝利した。
3番手の福島由紀(岐阜Bluvie)、松本麻佑(ほねごり相模原)ペアはストレート負けを喫したものの、4番手で出場した2016年リオ五輪女子シングルス銅メダルの奥原希望(東京都バドミントン協会)が貫禄のプレー。21―12、21―10で圧勝し、チームを勝利に導いた。
18年ジャカルタ大会で優勝メンバーの奥原は「全員が優勝を目指しているのはもちろんだが、ジャカルタ大会で優勝した時よりは、総合力が少し落ちているのもチームの中で認識はしている」としつつも「おのおのの役割でやるべきことはやろうというのは変わらず共通認識で、合宿から程よい緊張感を持ってできている」とチームの雰囲気の良さを指摘した。
次の対戦相手は強敵の韓国。「まずは私たち女子シングルスとして、チームで2本以上挙げる。今日3本しっかり挙げられた。明日もみんなで総力で戦えたら」。各自の役割を全うし、2大会ぶり頂点に挑む。












