立ち技打撃格闘技イベント「RISE WORLD SERIES 2026」(19日、東京・EBARA WAVEアリーナおおた)で、RISEフライ級王者の松本天志(22)が塚本望夢(20)を下し王座防衛に成功した。
試合は1ラウンド(R)序盤から近い距離で打ち合う展開となる。2Rになるとさらに両者の手数が増えて激しい打撃戦になった。すると2R中盤に松本が首相撲の状態でヒザをボディーに打ち込み最初のダウンを湯葉うことに成功。苦悶の表情を浮かべるも立ち上がった塚本に、さらに追撃のラッシュからヒザ蹴りで2度目のダウンを奪う。最後もヒザを打ち込んで塚本を崩れ落ちさせてKO勝利を手にした。
昨年11月の対戦での塚本戦では判定勝ちだったが、今回は1RKOの完勝で「やったぜ!」と喜びを爆発させる。さらに「正直こんな早く終わるとは思っていなかったんですけど、長い間塚本選手のおかげで強くなれたので、対戦してくれた塚本選手、ありがとうございました」と相手に感謝の言葉。そして「自分はこの51.5キロの王者として誰でも挑戦は受けるので、いつでもかかってこいやという感じです。53キロのベルトも狙っているので53キロのみなさん、待っていてください」と、闘志をみなぎらせるのだった。












