大相撲秋場所6日目(18日、東京・両国国技館)、綱取りに挑む大関霧島(30=音羽山)が幕内義ノ富士(25=伊勢ヶ浜)に痛恨の2敗目を喫した。
土俵際まで義ノ富士を追い詰めたものの、上手投げで逆転された。取組後は呆然とした表情を見せて花道を引き揚げ、支度部屋では付け人を通じて今場所初めて取材を断った。
自身3度目の綱取りに挑戦している今場所は、3日目に幕内高安(田子ノ浦)に初黒星。4日目から2連勝していたが、痛い黒星となった。
また、初日を出した義ノ富士は「最後まで土俵を割らずに残ったのが、白星につながったと思う。(まわしを)絶対に離さないで、土俵を割らないという気持ちで残った」と振り返った。












