演歌歌手・北山たけしが15日、都内で新曲「北の港」の発表会を行った。
師匠である北島三郎が作詞作曲を手掛けた作品で、北山にとっては2022年にリリースした「博多ぶるーす」以来となる。北山は「3年前にのれん分けという形で独立して、師匠の歌から離れていたので、歌いたいなと思って依頼をしていた」という。北島からは3曲作ってもらい「たけしが好きなものを選びなさい」と言われ、「『北の港』が一番情景が頭に思い浮かぶと感じたので、これを選びました」と話した。
レコーディングには北島も参加したというが、「8年前の『津軽おとこ節』の時はいろいろと指導されたけど、今回は指導が少なくて。自分もちょっとは成長したのかなと思いました」と語った。
また、先日、亡くなった北島ファミリーでもある松原のぶえさんについては「ちょうど独立したときに東北北海道を3年続けて一緒に回るというコンサートがありまして、のぶえさんとご一緒させていただいた。ファミリーのお姉さんでも、すごく優しくて、姉さんがいると、ステージでもなんか温かくなるんですよね」と語った。今年も11月に東北で一緒にステージに立つ予定だったというが「非常に残念」としみじみ語った。
今年はイベントで一緒になったというが「コンサートをすごい楽しみにしていて、“たけちゃん、次回また、楽しみにしているからね”と会話をしたのが最後かもしれません」と語った。












