大腸がんで闘病しながら活動を続けるダウンタウンの松本人志(63)が、術後の経過が順調だとして、再手術を予定より前倒しで受けることが14日、明らかになった。所属の吉本興業では一時、〝ヤセた説〟が飛び交って騒然としたが、安堵の声が広がった。

 松本はこの日、更新された有料ネット配信サービス「DOWNTOWN+」(DT+)のX(旧ツイッター)やインスタグラムで「術後が思ったよりというか、予定通りというか、スムーズに回復していまして」と切り出し、「飛び出ている腸を戻す手術を思ったより早くできそうなんで、やっちゃいますよ」と報告した。

 さらに「お医者さんが言うには1時間くらいの手術で、1週間くらい入院すると思う」と説明。これに伴い「(仕事を)お休みしないといけない」と一時、活動休止する。「(腸を)戻せるならも早く戻した方が、収録にも支障はなくなっていくんで」とも補足した。

 松本は7月、大腸がんであることを報告。吉本は同月、松本が大腸腫瘍の切除手術を受けた後、退院したことを発表していた。吉本関係者の話。

「松本さんを巡っては8月頭ごろ『DT+』の収録で『ヤセたように見える』『顔ツヤが良くない』などと社内で心配されました。大腸がんの影響があったのは間違いないと思われます」

 術後の状態が一時的に不安視されたが、本人が明かしたように再手術を予定より前倒しで受けられるほど安定したようだ。

「『DT+』の収録では前のめりの若手芸人のトークをあえてスルーするイジりを見せたり、恐縮する若手芸人には優しく声をかけたり、往年の様子と変わりませんでした」(前出関係者)

 元気な姿で帰って来る日も近そうだ。