タレントのデヴィ夫人が9日、X(旧ツイッター)を更新し、自身の暴行事件を巡る日本テレビの報道に不快感を示した。

「日テレの報道には失望」と切り出し、「私はシャンパングラスは投げていません、殴る蹴るも全くなかったと否定。にもかかわらず、被害者の発言のみを報道するのは、公平でなく、偏見」と疑問視する。「目の前にいる人に、おしぼりさえ当ててないのに、グラスを投げつけるなど」と続けた。

「弁護士が明白な論理で、検察側が出してきた主張に反論しています」と訴えた。

 起訴状によると、デヴィ夫人は昨年2月に都内の飲食店で元秘書にシャンパングラスを投げつけるなどしたとされ、同10月には都内の動物病院で元マネジャーを殴ったり蹴ったりしたなどとされる。

 ただ、デヴィ夫人は検察側のこの指摘を一貫して否認してきた。

 一連の暴行事件の第2回公判が8日、東京地裁であり、デヴィ夫人は罰金20万円を求刑され、結審した。判決は10月6日。