タレントの熊切あさ美が、森田健作のラジオ番組「森田健作 青春もぎたて朝一番!」(9月13日、午前6時半)に出演することになり、このほど都内で収録が行われた。

 熊切は11月8日に千葉県鴨川市で開催される「さくらフェス」にアンバサダーとして参加する予定。今年で5回目を迎える同フェスは、毎年1000本のヤマザクラの苗木を植樹してきた活動で、今年は累計5000本という大きな節目を迎える。

 ヤマザクラの植樹活動が始まった背景には、鴨川市で広がった「ナラ枯れ」で、山林を守ろうとヤマザクラの植樹を開始。熊切は千葉県の出身で今年3回目の参加となる。「自分と一緒に成長して行く姿を見るのが楽しみ。15年後、20年後にはきれいな花を咲かしていたら感動すると思う」と目を輝かせていた。

 記念すべき「5000本目」は、森田がパーソナリティーを務めるNACK5と、ニッポン放送の番組として植樹する方向で準備を進められており、当日は森田のほか、熊切や番組アシスタントを務める酒井法子や西村知美、風谷南友が参加して番組の収録も行われる予定だ。

 今年6月には、初のライフスタイル・フォトエッセー「元祖崖っぷちアイドルの熊切あさ美が、全肯定BODYを手に入れた理由」(主婦と生活社)を出版した熊切。年齢を重ねることを前向きにとらえ、自分自身の体と向き合う姿を発信している。

 また、長年悩まされてきた「クインケ浮腫(血管性浮腫)」についても公表したことは大きな話題となった。突然、まぶたなどが腫れる症状に苦しんできたが、そんな自身の経験を明かしたことで、同じ悩みを抱える人が想像以上に多いことを知ったそうで「同じ病気の人に対して、力になりたい。思った以上に悩んでいる人が多いことが分かった。そういった人のためにも、病気の原因を発信したい」とも語っていた。