米ソニー・ピクチャーズは、「スパイダーマン」シリーズ最新作「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」の世界累計興行収入が23億3200万ドル(約3400億円)に達したと発表した。これにより、ジェームズ・キャメロン監督の名作「タイタニック」(22億6500万ドル)を抜き、歴代世界興収ランキングで第4位に躍り出た。
トム・ホランド主演、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)38作目となる本作は、7月31日の公開直後から爆発的なヒットを記録。全米オープニング興収で歴代2位、世界興収では歴代1位のロケットスタートを切り、単独ヒーロー映画としても史上最高の成績を更新し続けている。
今回の首位交代により、1997年の公開以来28年にわたりトップ5に君臨してきた「タイタニック」は6位へ後退。歴代トップ5におけるキャメロン監督作品とMCU作品のランクイン数は、それぞれ2本ずつで並ぶ結果となった。
キャメロン監督の2本は「アバター」(歴代1位)と「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」(同3位)で、MCU作品は「アベンジャーズ/エンドゲーム」(同2位)と「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」(同4位)となった。
ちなみにトップ5のうち残りの1本(同5位)は、2025年の中国の長編アニメーション大作「ナタ転生2」となっている。












