ボートレース徳山の「黒神杯争奪戦」は19日、準優勝戦が行われ優勝戦へ進むベスト6が決まった。

 井本昌也(29=山口)は、11Rインから1M先マイも2コース森野正弘に差されて2着での優出となり「1M失敗したのが全て。見逃してくれないですね。悔しい」と唇を噛んだ。

 それでも「足は全体的に良くて、言うことがない。行き足から伸びにかけてはだいぶいい方で、負ける人はいない。この感じで行く」と舟足は万全。優勝戦に入っても威張れる仕上がりだ。

 来月には当地GⅠダイヤモンドカップ、若松PGⅠヤングダービーと大舞台にも参戦。地元のお盆戦で最高の結果を出しリズム良く臨みたいところ。

「Sは準優は遅れたけど節間通してはしっかり行けてる。いいSは行けると思う。4枠なら全然チャンスはある。もちろん勝つつもりで行きます」と、V奪取へ、力を込めた。