元参院議員の音喜多駿氏が17日、SNSを更新し、19日に発足する政治団体に言及した。
元衆院議員の川内博史氏、阿部知子氏、平岡秀夫氏は政治団体「護憲リベラル共生(ゴリラ)」を設立し、19日に会見を開くことを発表した。
会見案内では「憲法改正の議論が加速する一方、立憲主義の理念が軽視される懸念が強まっています。私たちは世界が第二次世界大戦後、最大の恐怖と欠乏の危機に瀕している今こそ、日本国憲法を尊重・擁護し、立憲主義に則る必要があるという強い危機感から本団体を立ち上げました(中略)略称の『ゴリラ(Goken Liveral)』には力強く、地に足をつけて平和を守るという意志を込めています」と説明があった。
音喜多氏はX(旧ツイッター)に「新しい政治団体で、略称『ゴリラ』という護憲リベラル団体が爆誕されるそうです。百歩譲ってもゴリべ、あるいはゴラルではないのか? なぜゴリラにこだわったのか? 創立記者会見でマスコットキャラ(間違いなくゴリラ)は発表されるのか? 疑問が尽きませんので、Xの海に放流してご意見を伺いたい」と投稿した。
自身のYouTubeも更新し「かなり左寄りの団体を設立したわけで、このタイミングは重要で、中道改革連合と立憲民主党、公明党が合流するかどうかを8月中をメドに決める。3党はいろんなネゴシエーション(交渉)を続けている最中で、スムーズに合流できるかというとかなり波が高く、荒れまくっている。どうもかなりの数の立憲民主党側の議員は中道に合流できない、しないと言われている」と絶妙なタイミングで設立されたと指摘した。
さらに「20、30、40代ぐらいの現役世代から見たらちょっとスター性、将来性がないなという方々が集まって、『夢をもう一度』『戦後リベラル復興だ』みたいな形でやってもおそらく誰もついてこない。団体の名称からも分かるように残念ながらセンスがあまり感じられない。こういう団体が新たに生まれても、一つにまとめるのに苦労しているところに問題がもう一つ生じてしまったということで野党リベラルの大混乱が続くんじゃないか」と分析した。












