【女子ボートレーサーインタビュー 岩崎麗子(25=群馬)後編】

 ――デビューしてから4か月の下関で初のフライング。今年3月の三国で2回目のフライングも2年間、フライングはなかった 

 岩崎 見え方が早かったら放っていました(笑い)。やっぱりトラウマになっていたし、それに休むことなくレースで走り続けられることの方が絶対にいいですから。

 ――今後の目標は

 岩崎 自信を持ってレースをすることですね。そうすれば、その先は必然と着順が上がってくると思っています。なのでそのためには準備をしっかりしたいです。

 ――調理師学校を卒業している

 岩崎 ボートレーサー養成所に入る前は調理師を目指して学校に行っていました。高校を卒業して、そこからまだ働くのは早いなと思っていました。なので進路の候補は調理師、理学療法士、建築系とかいろいろ考えていましたが、一番楽しそうだったのが調理師だった。料理は好きといえば好きだった。でも次第にそれでは面白くないというか、やっぱり何か自分には合ってないなと思うようになってレーサーを目指しました。

 ――料理は今もやっている

 岩崎 今はまったくしないですね(笑い)。得意な料理も特にないんですが…。目玉焼きとかなら絶妙な半熟具合でいい感じで焼くことができますよ。

 ――趣味は

 岩崎 滝巡りをすることです。最初は家族で行っていいなと思ったのがきっかけです。地元の群馬には山がいっぱいあって、少し車を走らせれば滝がいっぱいあるんですよ。滝でリフレッシュ、ですね。好きな滝は、なるべく近づいて見られる滝がいいです。空気感が好きなんです。

 ――九州の滝は

 岩崎 九州では養成所を卒業した時にしか行けてないんですけどね。大分の、そんなに有名じゃないところだったんですが、大きくて良かったです。普段は友達と行くことが多いですね。

 ――仲のいいレーサーは

 岩崎 同期でいえば根岸真優選手や三嶌さらら選手とは最近は仲がいいです。根岸選手とはよくドライブ行ったりしています。2か月に1回以上は会っています。お互い仕事で忙しいんですけどね。三嶌選手とは今度、北海道への旅行の計画を立てています。

 ――アウトドア派

 岩崎 そうですね。休みの日は外に出かけることが多いですね。あまり家にはいることはないです。ただ、例えば台風が来たとか、インドアにならざるを得ない時はティックトックを見たりネットフリックスを鑑賞したりしていますね。あとは寝ているか。ネットフリックスは今は「リブート」を見ています。

 ――新たに挑戦してみたいことは

 岩崎 う~ん、何ですかね…。滝行とかしてみたいと思っていますね。

 ――理由は

 岩崎 滝に打たれて邪念を払いたいです。邪念がいっぱいあるので…(笑い)。