アルゼンチンサッカー協会(AFA)が、北中米W杯準決勝で宿敵イングランドを下した7月15日を記念日に定め、英国メディアが非難した。
アルゼンチンメディア「Tycスポーツ」によると、AFAは執行委員会の会議で7月15日を「ナショナルフットボールチームデー(サッカー代表チームの日)」と定める決議を決定した。「イングランドに勝利した歴史的な勝利をたたえるもの」という。
一方で、この一戦は試合後に数人のアルゼンチン選手がフォークランド諸島に対する自国の領有権主張を支持する横断幕を掲げたり、MFレアンドロ・パレデス(ボカ・ジュニアーズ)が相手選手にのど輪などを働き、物議を醸している。英国メディア「サン」は「アルゼンチンは、フォークランドのバナー掲示に対する怒りの中で、イングランドに勝利したW杯準決勝の勝利を記念する特別な日を恥知らずにも作り上げた」と非難した。
両チームの遺恨は深まるばかりだ。












