U-21日本代表は26日、愛知・名古屋アジア大会サッカー男子準々決勝北朝鮮戦(豊田)に1―0で競り勝ち、4強入りを果たした。
今大会は1次リーグ3試合と準々決勝まで豊田スタジアムを使用した中、ピッチ状態が荒れ気味になっており、SNS上などにはそれを指摘する声が数多く上がっている。この日も土色が所々に目立っていた。
特にドリブラータイプのMF横山夢樹(C大阪)は手を焼いたようで「クロスを上げる軸足が滑ったり、ドリブルも滑って倒れそうなシーンもあった。難しいピッチだった」と、やりにくさを口にした。
一方、DF市原吏音(AZアルクマール)は「僕自身は問題ないけど、選手によっては気になる選手もいた。ただ、相手も同じピッチもやっている。それでブレる技術なら技術ではないし、それで負けるようで本当に強いチームにはなれない」と主将らしく力説した。
ウズベキスタンとの準決勝は、ひとまず大阪のヤンマースタジアム長居で行うが、決勝に進めば再び豊田に戻ってくる。お互い条件は同じとはいえ、金メダルへは芝状態にも負けないタフさが求められそうだ。












