イングランド・プレミアリーグの調査委員会は25日、強豪マンチェスター・シティーに対し、プレミアリーグの財務規則違反で115件の容疑のうち、114件で有罪の判断を下した。25日、米スポーツ専門サイト「アスレチック」や英国メディアが一斉に報じた。

 これらの容疑は2009年から18年の間の活動に関するもの。選手や監督の給与の詳細を財務報告書に記載していない点などが含まれ、23年2月に起訴された。

 処分については罰金、ポイントの減点、降格、またプレミアリーグタイトルのはく奪、最悪の場合はリーグから追放の可能性もある。さらに、過去および現在のプレミアリーグのクラブがマンチェスターCに対して補償を求め集団法的措置を検討しているという。クラブは控訴すると見られている。