U―21日本代表は、26日に愛知・名古屋アジア大会サッカー男子準々決勝(豊田)で北朝鮮と対戦する。午後7時30分キックオフを前に前回2023年の杭州大会で対戦したときには、北朝鮮イレブンの蛮行が目立っただけに、大岩ジャパン選手の〝健康〟を懸念する声が上がっている。

 23年の対戦時は2―1で勝利した中、相手のラフプレーなどにイエローカードが6枚提示され、日本のスタッフから水ボトルの強奪し、腕を上げていかくするなど、フェアプレーとは程遠い行為のオンパレードだった。日本サッカー協会(JFA)はアジアサッカー連盟(AFC)に意見書を提出した。

 そんなことがあっての再戦だけに、SNS上には「怪我に注意ですね! どんな試合になるのか。楽しみもあるけど、ハラハラしそうな予感がしますね」「北朝鮮戦、前回同様フェアプレーのかけらもない蛮行が行われるんだろうな。セレモニーでのハイタッチならぬグーパンチ開始から見ものだけど、日本選手に怪我だけはさせるなよ」「選手に怪我をしてほしくない」と心配が上がっている。

 MF大関友翔(川崎)は1次リーグ・タイ戦後に「どんなチームかわからない」と警戒していた。全員無事での勝利を祈るばかりだ。