グラップリングイベント「QUINTET.6」が25日に京都・旧武徳殿で開催された。
〝IQレスラー〟こと桜庭和志(57)がファウンダーとなり、須藤元気をプロデューサーに迎えた新体制での開催となった今大会は、ワンマッチ2試合と4チームによる団体戦抜き試合トーナメントが行われた。
トーナメントを制したのは有力選手がそろう「TEAM Iwamoto Adventures(TIA)」だ。1回戦で「TEAM Bogdanove United」を下すと、決勝戦ではイゴール・タナベ(ブラジル)率いる「TEAM NINJA(TN)」と対戦。1回戦で韓国の「TEAM INSPIRE」を破り勝ちあがったTNと対戦に対し、TIAは岩本健汰が一本を鈴木瑛騎、ホベルチ・オダ(ブラジル)に一本勝ちする活躍を見せると、最後はイゴールと引き分けて優勝を決めた。
大会は吉田秀彦氏による演武も行われるなどして盛り上がり、須藤プロデューサーは「旧武徳殿初のプロ格闘技イベント、楽しんでもらえたと思います。選手ひとりひとりの素晴らしいファイト、伝わったら嬉しいです。武道って美しいなと感じでもらえたら。アマチュアも続いていきますので、これからもQUINTETの応援お願いします」とコメント。桜庭ファウンダーは「選手のみなさん、暑い中ありがとうございます。観戦していただいた方もありがとうございます。武徳殿という国の重要文化財で大会ができたことを誇りに思います。どんどん世界に発信していきたいと思いますので、またよろしくお願いします」と大会を総括した。














