総合格闘技イベント「DEEP 133 IMPACT」(13日、東京・後楽園ホール)で、ベテランの中村大介(46)が椿飛鳥(30)に見事な関節技で一本勝ちした。

 序盤にパンチを椿の顔面にヒットさせた中村だが、その後は組み付かれてバックに回られる苦しい展開となる。しかし、相手の左腕をとらえながら体を入れ替え、上を取ることに成功。そこから狙いを相手の右脚に切りかえ、膝十字固めにとらえてタップを奪い、1ラウンド3分5秒で勝利した。

 マイクを持った中村は「何年ぶりの勝利か分からないですけど、後楽園というデカい大会で使っていただいてありがとうございます」とアピール。快勝に「今年46で、本当に40代とか50代って大変なことがあると思うんですけど、しんどいですけど、同世代に元気を与えられればと思います。46歳、ここからが全盛期!」と話し、歓声を浴びていた。