大相撲秋場所初日(13日、東京・両国国技館)、十両炎鵬(31=伊勢ヶ浜)が十両羽出山(26=玉ノ井)を押し出して白星発進となった。取組後は「よく足が出たっすね。怖がらずに行きました」と納得の表情を浮かべた。
首の大ケガを乗り越えて夏場所で関取復帰を果たしてから、2場所連続勝ち越し中。それでも「慣れることが一番怖い。その気持ちを持たないようにしている。一番は準備をする。その日一日が、いい一日になるようにやっている」と気を引き締める。
場所前は十分に稽古を積めたといい「体づくりはもちろん、先場所負けているので。直すべきところは直して、しっかりやってきた」と手応えを口にした。
幕内復帰を目指す人気力士が、順調な滑り出しを見せた。












