サッカー北中米W杯決勝トーナメント1回戦(29日=日本時間30日、米国・ヒューストン)、日本はブラジルに1―2で逆転負けを喫し、ベスト32止まりに終わった。フル出場のDF谷口彰悟(34=シントトロイデン)が敗因を語った。
試合後に谷口は「入りは悪くなかった。むしろ自分たちの理想とするような入り、予想していた感じだとか自分たちで準備したものが出せた前半だったので、先制点も取れました」とした上で「(ブラジルが)後半少し配置を変えてきたり、やり方を変えてきた中で、こっちの対応が少し後手に回って追いつかれてしまった。あの辺の修正は、自分を中心にやらないといけなかった」と反省点を挙げた。
それでも「自分たちが臆することなく、ブラジル相手に思い切ってプレーできていた。自分たちの持っているもの、今まで積み上げてきたものを出すところは、間違いなく日本が成長してきているというか、強くなっている実感はある」と胸を張った。
その上で「世界を取った国との差は、まだまだあると感じたゲームでもある。その差を埋めるために個人個人、日本サッカー全体でもっと突き詰めて、上を目指してやっていかないといけない」と雪辱を誓った。












