日本代表FW塩貝健人(21=ボルフスブルク)が、北中米W杯決勝トーナメント1回戦ブラジル戦(29日=日本時間30日、米国・ヒューストン)を前に〝新感覚〟を披露した。
初の大舞台でヒーローになるべく、爪をとぐストライカーは、W杯史上最多5回の優勝を誇る王国に対しても全く物おじすることはなかった。26日の取材対応でブラジルの印象について「ネイマール」と答えた上で「昔は強かったけど、いまはどうなんですかね? でも強いのは変わりないと思うし、32強でこのカードかというところはある。でもブラジルを倒して勢いよくいけると思う」と言った。
ブラジルが最後にW杯を制したのは、2002年の日韓W杯。塩貝が生まれる前だけに「フランスだけ強いイメージがある。あとアルゼンチン。ブラジルは最近あんまり聞かない」との認識だ。
さらに〝日本キラー〟のFWネイマールに関しても「昔のネイマールじゃないですか。今は大丈夫だと思う。(日本の)センターバックにいい選手がそろっているので」。世代的なのか、個人の感覚なのか、いずれにしても頼もしいメンタルと言えそうだ。












