これが王国の強さだ。北中米W杯1次リーグC組第2戦(19日=日本時間20日、米国・フィラデルフィア)、優勝候補のブラジルがハイチに3―0で快勝。勝ち点を4に伸ばし、決勝トーナメント進出に大きく前進した。
1―1で引き分けたモロッコとの初戦に続いてFWネイマール(サントス)は不在のなか、FWマテウス・クーニャ(マンチェスター・ユナイテッド)が大活躍を見せる。まずは前半23分。FWヴィニシウスのシュートを相手GKが弾くと、クーニャがこぼれ球に反応して右足で押し込んだ。
同36分にはヴィニシウスが素早くドリブルで駆け上がり、クーニャにスルーパスを送る。そのままクーニャがペナルティーエリア左からシュートを決め、追加点を挙げた。
さらに、同アディショナルタイムでMFルーカス・パケタ(フラメンゴ)がピッチ中央からヴィニシウスにスルーパスを供給。ヴィニシウスが相手GKの股を抜き、2試合連続ゴールを決めた。
この日はクーニャが2点をマークし、ゴール後にはチームメートと〝波乗りパフォーマンス〟を2回も披露。まさしく波に乗ったブラジルは、1次リーグ第3戦(24日=同25日、米国・マイアミ)でスコットランドと戦う。












