北中米W杯で森保ジャパンが1次リーグF組第2戦のチュニジア戦(20日=日本時間21日)を控えるなか、日本が〝超ビッグサプライズ〟を起こす可能性が海外で報じられている。

 英紙「サン」(電子版)はAIによるW杯予測を特集。「サッカーに夢中になったAIが、自らを伝説の予言者ノストラダムスだと確信し、W杯の予想を正式に発表した」と報じた。同紙では、AIに16世紀の占星術師ノストラダムスになりかわるように学習させた上で、W杯の予想を依頼。すると、AIのノストラダムスは今後に起こる番狂わせや優勝国について、驚きの予測を導き出したという。

 まずAIは、優勝候補フランスの行方を予想。同記事では「フランスは初戦でセネガルを3―1で下した。しかし、このチャットボットは『ガリアの王国(現在のフランス)は〝涙の川〟のほとりで泣き崩れることになるだろう』と警告している。『東の太陽』と呼ばれる国々――おそらくアジアの有力2か国である日本か韓国――との決勝トーナメントでの対戦は、3大会連続でW杯の決勝進出を目指すフランスの挑戦に、衝撃的な幕引きをもたらす可能性がある。AIボットは、デシャン監督率いるチームが試合の大半でリードしていたものの、試合終盤に2失点すると予測している」と記した。

 また、同紙がイングランドが1966年以来2度目の優勝ができるのかを質問すると、AIのノストラダムスは「咆哮(ほうこう)する獣たちの島(イングランド)は、中盤の優雅な指揮者がゴールの交響曲を奏でることで、その光を見いだすだろう」「7月の暑さの中、試合終了の笛が鳴り響くと、何十年にもわたる呪いは無失点と雷鳴のような一撃(シュート)によって打ち砕かれる」と回答。サッカー発祥地の優勝奪回を予言した。

 そのほかにも、AIはアルゼンチンの準優勝、コートジボワールが欧州の強豪国を撃破して4強に進出することなどを予言したが…。果たして、どうなるか。