NHK大阪放送局は18日、同局内で「2026年6月局長定例記者会見」を行い、藤森康江大阪局長が15日に放送されたサッカー中継で本田圭佑と実況を担当した小宮山晃義アナについて言及した。

 サッカー日本代表は15日、ワールドカップ北中米大会1次リーグ初戦に臨み、強豪オランダに2―2で引き分け、勝ち点1を獲得した。同試合はNHKで中継され、実況を務めた本田圭佑と共に同局の小宮山晃義アナウンサーにも注目が集まった。

 同試合を見たという藤森局長は「2人のコンビネーションがすごく良かったなと思いました。(小宮山アナが)本田さんがこういうタイプの人だと分かって役割分担をしていたのかなという風に思いました」と感想を述べた。

 さらに「本田さんは自由に解説とか状況を直感だったり感覚的な感じで(実況した)。『そろそろ入る気がする』って、本当に入ったじゃないですか」と興奮冷めやらぬといった語り口で述べた。

 小宮山アナについて「本田さんを自由に直感でお話しできるようにというふうに小宮山さんがやっていたのかな。お二人とも関西の人だし、ずっと関西弁で。やっぱり関西弁っていいな。2人が家で観戦してるような和やかな雰囲気で、その隣でわれわれ視聴者が見てるような。本当にリラックスしつつ集中して見れるような感じで、とてもいい試合の中継だった」と絶賛した。