北中米W杯で、日本の美徳が海外にも広がりを見せている。
ウクライナメディア「TRIBUNA.COM」は「日本が基準を作った…イラクはW杯でノルウェーに敗れた後、ロッカールームを片付けた」と題する記事を掲載。「日本の試合後の習慣が世界のサッカー界に広がりつつある」と報じた。
記事では「日本は長年にわたりW杯の雰囲気作りに尽力しており、ファンがスタジアムを清掃したり、選手がロッカールームをピカピカにしたりする姿がよく見られる。これは国際サッカーにおける最もよく知られたピッチ外の伝統の一つである」と紹介。「イラクはノルウェーに1―4で敗れた後、同様の行動を見せた。イラク代表チームの公式SNSに投稿された動画には、試合後に選手やスタッフがロッカールームを清掃・整理し、出発前にすべてをきちんと整えている様子が映っている」と伝えた。
その上で「動画には(ロッカールーム内の)戦術ボードに『Thank you Boston(ありがとう、ボストン)』というメッセージが書かれている様子も映っている。ささやかな行動ではあるが、今大会で各チームが示そうとしている敬意と姿勢を物語っている」と記した。
日本がW杯で続けてきた行動が、少しずつ海外にも浸透しつつあるようだ。












