岸和田競輪場で開催されるGⅠ「第77回高松宮記念杯競輪」(16~21日)とガールズGⅠ「第4回パールカップ」(16~18日)のPRのため、関係者が5日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。

 岸和田では11回目の開催となる伝統の宮記念杯。大会3度目の制覇を狙う地元の古性優作(35=大阪)を筆頭に郡司浩平(35=神奈川)、吉田拓矢(31=茨城)、真杉匠(27=栃木)、脇本雄太(37=福井)らトップクラスが参戦。パールカップは絶対女王・佐藤水菜(27=神奈川)が中心になる。

 元ガールズケイリン1期生で岸和田けいりんPR大使の白井美早子さんは「平塚ダービーで完全優勝した古性選手が地元に凱旋します。状態が気になる脇本選手も走る以上は大丈夫でしょう。近畿は強力ですが、東日本も吉田選手、真杉選手を中心にタイトル獲得の思いは強いはず」と東西の勢力図を紹介。近畿勢の層の厚さにも触れ「多く勝ち上がった時の並びも気になるところです」と見どころを挙げた。

 ガールズは佐藤水菜の1強状態が続いている。パールカップについては「佐藤選手の力がとにかく抜けている…。児玉(碧衣)選手や元ナショナルチームで佐藤選手の性格も分かっている梅川(風子)選手や太田(りゆ)選手には頑張ってほしい」と話した。

 イベントは森脇梨々夏(16日)、益若つばさ(18日)、糸井嘉男(21日)、今井翼(21日)のトークショーなど連日盛りだくさん。19日にはパールカップを走り終えたガールズ選手(児玉碧衣、久米詩、鈴木奈央)も登場予定だ。売上目標は135億円。