ボートレース福岡で19日から開催されていたGⅢ「第13回ウエスタンヤング」は24日、第12Rで優勝戦が行われ、1号艇の中亮太(29=福岡)が逃げ切って快勝。念願の地元・博多初Vを達成した。2着は3号艇・定松勇樹、3着は4号艇・山崎祥。
決して楽な勝利ではなかった。トップSを決め、先マイに持ち込んだところで3コース・定松勇樹が強烈な外マイを繰り出す。何とか持ちこたえてバック先行。2Mを先取りして勝負を決めた。
「放れないと思って、スタートは歯を食いしばって行った。水面も良かったし(展開を)イメージはしていたが、定松選手がそれを超えてきた。でも、足は抜群だったし、乗りやすかったので、なんとか耐えられました」とホっとした表情で振り返った。
すでに若松PGⅠヤングダービーの出場権は手にしていたが、強豪を下してのVはさらなる自信となったはず。「次が本番。お客さんに〝こいつは買っておかないといけない〟と思われる選手になりたい。暴れます!」と高らかに宣言した。
若松でも地の利を生かし、初タイトル奪取を狙う。












