宇都宮競輪GⅢ「宇都宮市制130周年 開設77周年記念競輪 第2回レジェンド神山雄一郎カップ」2日目を開催中の31日、4R発売中にバンク内で「神山雄一郎エキシビジョンレース」が行われた。
出場選手紹介時にマイクを握った神山雄一郎氏は「この日に向けて、養成所で大川教官にバイクで引っ張っていただき、パートナーの川崎先生と一緒に練習してきたので、今回も1着目指して頑張りたいと思います」と〝連覇〟に向けて意気込みを語った。
ラインの先頭を担ったレースは、中団、中団を立ち回り、最終ホームで山口貴弘選手会栃木支部長がカマしてくると、これにうまく反応。番手に飛び付くと最後の直線で力強く抜け出し、先頭でゴール線を駆け抜けた。
昨年に続いて〝連覇〟を達成し〝911勝目〟を挙げたレジェンドが「やっぱり競輪選手は強いなと感じました。一年間に1回しか出られるレースがないので、一年間かけて練習してきた成果が出たと思います」と息を切らしながらあいさつすると、スタンドのファンや、見守っていた参加選手から大きな拍手と歓声が起こった。












