ボートレース第136期生の選手養成訓練修了記念競走が19日、福岡県柳川市のボートレーサー養成所で開催される。18日には修了生の記者会見が行われた。
136期の女子修了生は10人。その中で父親をレーサーに持つのが寺田夢生(23=山口)と中沢英里(19=埼玉)だ。
寺田の父は寺田祥。「レーサーになるのは反対されていたので父には秘密で試験を受けていました。その後、受かったときに初めて報告しました。その時は喜んでもらいました」と笑顔で語っていた。父に対しては「長い期間、第一線で活躍している姿を尊敬しています。自分も息の長いレーサーになりたいです」と目を輝かせていた。
中沢の父は中沢和志。「一次試験の時は父に言わずに一次試験で受かってから報告しました。『厳しい世界だから頑張って』と言われました」と父の言葉を胸に訓練に励んだ。目標は「新人らしく走り回って、いろいろなことを聞き少しでも早く水神祭を挙げたいです。最終的には浜田亜理沙選手のようにティアラをかぶりたいです」と大きな目標を掲げていた。












