ボートレース戸田のGⅡ「第8回全国ボートレース甲子園」は11日、準優勝戦が行われた。
平本真之(42=愛知)は5号艇で出走の準優11R、遠藤エミのピット離れがやや遅れ、ダッシュの4コースに入る。1M最内を差して毒島誠、関浩哉との激しい2番手争いに。道中で毒島を競り落とし、関との争いも3周2M先に回って制し、2着で優出を決めた。
レース後は「準優らしく諦めの悪いレースができました」とニッコリ。「道中はスムーズ。出足系です。進んでいる感じはないが軽快さ、回転の上がりの早さで行けている。スタート練習や展示は山田康二や遠藤エミちゃんには行かれているが、本番はそんなことない」とV戦でも勝負になる舟足だ。
GⅡ以上の優出は2月江戸川GⅠ70周年記念(5着)以来。「すごくうれしい。ずっとモヤモヤ感があったが、これで多少気持ちも晴れるかな」と表情は明るい。
「優勝戦は伸び伸びプレーします」という元高校球児が、最後にホームランを打つ。












