みなさん、こんにちは。かおたんこと元SKE48の松村香織です。先日、いとこの結婚式に家族4人で出席してきました。娘は3歳、息子は1歳。子どもを連れての結婚式は今回が初めてだったので「ちゃんと座っていられるかな?」「途中で大泣きしないかな?」と親の私は始まる前からずっとソワソワ(笑)。

 でも、そんな心配をよそに娘は想像以上にしっかりしていました。新郎新婦が登場するとうれしそうに拍手をしたり、周りのみなさんに合わせて静かに座っていたり…。「結婚式」という特別な空気を子どもなりに感じ取っていたようで成長を感じました。

 一方の息子はというと途中で気持ち良さそうにお昼寝。「これは最後までいけるかな?」なんて安心していたら、まさかの新郎さんが締めの挨拶を始めたタイミングでパッチリお目覚め(笑)。しかも、機嫌が悪くなってしまい「これはまずい!」と慌てて抱っこをして外にあるガーデンへ避難。結局、最後の大事な挨拶はほとんど聞けませんでした。でも、これも今しかない思い出なんでしょうね。子どもが小さいうちは予想外のことばかりですが、それも含めて家族で出席できたことがうれしかったです。

 式の最中には、ふと自分たちの結婚式のことも思い出しました。私たちが式を挙げたのは今から4年前。まさに新型コロナウイルス拡大の真っただ中でした。何度も延期を繰り返し、本当に開催できるのかなと不安な日々。ようやく迎えた当日もゲストのみなさんにはキットでの抗原検査をお願いして会場にはアクリル板の仕切り、もちろん全員マスク着用と当時できる限りの感染対策をしながらの結婚式でした。準備も大変でしたし、ゲストのみなさんにもたくさん協力していただいたので今でも当日のことは細かいところまでよく覚えています。

 それなのに、気がつけばもう4年。あの時は想像もしていなかった子ども2人と一緒に結婚式へ出席する日が来るなんて本当に時間が経つのはあっという間ですね。こうして家族が増え、子どもたちの成長を感じられる毎日に感謝しながら今節の「名古屋グランパスカップ」をチェックしていきたいと思います。

 今節、私が注目しているのは中山翔太選手。初日は8Rでピット離れ良く2コースからインを奪い、そのまましっかり逃げ切って1着。後半のドリーム戦12Rでは6コースからコンマ10のトップスタート。まくり切るまではいきませんでしたが、鋭い攻めで2着を確保しました。スタート力と勝負勘の良さを感じる、見応えのあるレースでした。

 そして2日目、前半7Rでは5コースから鮮やかなまくり差しが入り、「決まった!」と思ったのですが、ターン後にバランスを崩してしまい惜しくも6着。内容が良かっただけに悔しい一戦となりました。それでも後半11Rでは1号艇からきっちり逃げて1着。ピット離れで遅れた2号艇の西村勝選手が回り込んで2コースを死守したため内2艇の起こし位置が深くなってしまいました。さらに西村選手のスタートもコンマ52で壁のない形に…。「これは攻められるかも」と少し心配しましたが、そこは落ち着いたレース運び。危なげなく押し切り、改めてイン戦の強さを見せてくれました。

 とこなめボートの公式HPで公開されている選手コメントを見ても手応えは十分のようですし、調整面も順調そうです。中山選手は現在、フライングを1本持っておりますが、それでもここまでのスタートはスローでもダッシュでもコンマ10前後でしっかりまとめていて無理をせず質の高いスタートを決められている印象です。この安定感は大きな強みですね。

 3日目は2R4号艇、12R3号艇の2走。特に前半2Rはカドから仕掛けやすい位置。中山選手らしい思い切った攻めから一気に主導権を握るレースに期待しています。後半12Rも3コースから自在にさばいて上位争いに加わってくるはず。予選もいよいよ佳境。ここでしっかり得点を積み重ねて準優勝戦へ勢いをつけられるか――。スタート力と安定した舟足を武器に中山翔太選手がどんな走りを見せてくれるのか、3日目も注目していきたいと思います!