フリーアナウンサーの石井亮次が16日、MCを務める関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。磐越自動車道で北越高校の生徒20人を乗せたマイクロバスがガードレールに突っ込み、男子生徒1人が死亡した事故についてコメントした。
過失運転致死傷の疑いで逮捕された若山哲夫容疑者は警察の調べに対し、「直近の事故歴はない」と供述。しかし、捜査関係者によると、今回の事故の前にも、4月から少なくとも5回車の事故を起こしていたという。新潟県警は同容疑者に対し、4月初めと同月末の2回、免許の返納を促していた。
石井アナは若山容疑者について「(バス会社の)営業担当者の知人の知人でしょ。初めて会うんですよ、営業担当者が。朝。で、走り出したら高速乗る前になんか違う道行ってはぐれる。で、縁石に当たりまくる。最終的にあんな大事故起こす…僕本当理解できないのが、なんで本人がね(無理だと申し出ないのか)。片道3時間半、1日で往復する。そんなんとても無理じゃないですか。こんだけ事故して。そこが肉体的な問題なのか?とか、認知の問題なのか?とかね、わかんないですね」と顔をしかめた。
また、警察が免許返納を促していた点についても、「これだけ事故を起こしても、物損なんで免取り、免停にはなってない。でも(警察が)促してたわけでしょ。『あなた危ないです』って。ここ強制力がないわけでしょ、現状は。ここにね、なんかもう強制力を持たさないとね、いずれ大事故につながるじゃないですか、どう考えても。そういう、もしかしたらこれ改正の議論に(ならないのか)」と苦言。
その上で「で、周りの人、止める人いなかったのかというと、どうもこの人一人暮らしであったし、ここ最近急速にどうも悪化してたみたいな。ヘルニアだなんだ、痛風だとかいろんな情報出てますけども、本人が一番わかってたはずなのに、なんで運転したんやろな?」と若山容疑者の責任を追及していた。












