スターダムの岡田太郎社長が、26日の横浜アリーナ大会を総括した。
今大会は「コズミック・エンジェルズ(CA)」の玖麗さやかがワールド王者・上谷沙弥を撃破し、フワちゃんが安納サオリとのシングルで大金星を挙げるなど大波乱となった。
昨年大会では、上谷対中野たむの〝敗者引退マッチ〟が話題を呼び、7503人の観客を動員。そして今年は約500人アップの8015人を集めた。
岡田社長は「昨年より約500人アップというところです。1万人を目標にしてきたので、届かなかったのは悔しい気持ちでいっぱいです。ただ昨年を超えることができたのは、しっかりと胸を張って、1歩ずつ前進していると思っています」と語った。
昨年、女子初のプロレス大賞MVPに輝いた上谷は、スターダムの東京ドーム開催を目標に掲げている。今年8月には、シングルリーグ戦「5★STAR GP」決勝が両国国技館で開催されることが決定済み。
岡田社長は「まだ東京ドームの発表はできませんでしたが、まずは『5★STAR GP』決勝を両国国技館にして、この夏、横アリ後もスターダムの勢いを止めることなく突き進んで参ります」と力を込めた。
また、昨年から大活躍を見せてきた上谷については「特別な存在で、スターダムのレベルを格段に上げた選手だと思っている。今日に関しては勝負のあやですから。いつベルトを落としても仕方がない戦いを繰り広げていた中で、今回に関しては負けてしまいましたが、(彼女の)価値は落ちることがない」と力説した。












