卓球女子シングルスでパリ五輪銅メダルの早田ひな(日本生命)は〝新スタイル〟で高みを見据えている。
現在は超攻撃型にシフトチェンジし、試行錯誤を繰り返す日々。転機は昨年12月のWTTファイナルズ香港後で「結構良くなってきていたタイミングではあったけど、このまま(ロサンゼルス五輪までの時間を)過ごすってなるとちょっと苦しいよなと思った」。良いところと悪いところを吟味しながら、練習や試合をこなしているという。
自身の攻撃は「結構パターン化してたところがあった」と分析した上で「それを崩して柔軟にと考えた時に、両ハンドで攻撃を仕掛けていく。自分の中ではスーパー攻撃型みたいなイメージ」と明かす。「女子選手、男子選手とか含めて、最近はよりいろんな人の試合をまた見るようになった。自分が整っていないからこそ、いろんな人のプレーを見て吸収することが必要だと思っている」とヒントを探している段階だ。
14日には都内で行われた世界選手権団体戦(5月、英ロンドン)の公開練習に参加。「今回選ばれた5人で、どうやったら中国を倒せるか、それまでに負けないかということを個人個人が考えて、団結して頑張れたら」と意気込みを語った。












