オランダ1部フェイエノールトの日本代表FW上田綺世(27)がオランダ紙「テレグラフ」が選出する週間ベストイレブンにDF板倉滉(アヤックス)とともに選出された。
上田は12日のNECナイメヘン戦で先制点となるヘディングシュートを叩き込み、今季23得点目をマークした。リーグ得点ランキング首位を独走中。今季公式戦では24得点目で2022―23年に所属したベルギー1部セルクル・ブリュージュで決めた自己最多23得点を上回った。
選考を担った元オランダ代表MFアリー・ハーン氏は「私にとって上田こそが今週の最優秀ストライカーだ。あの見事なヘディングシュートはまさに際立っていた」とし「驚異的なヘディング技術のおかげで、すでに彼は9回もヘディングゴールを決めている。その点において、この日本人選手は驚異的だ。しかも彼からボールを奪うのは難しく、最初の数メートルは俊敏だ」と評価した。
そんな活躍を見せた上田についてオランダメディア「FR―FANS」のコメント欄には「上田は本当に泥臭い仕事をこなしている」「確かに彼にはジャンプ力があり、ヘディングも得意。時折、意表を突くシュートを放つこともある」「十分すぎる筋力を持っているように見える。ジャンプ力を見ればCR(クリスチアーノ・ロナウド)に匹敵する」との意見が出ているという。












