格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 13」(12日、マリンメッセ福岡)の出場選手インタビューが10日に福岡市内で行われ、RIZINバンタム級王者のダニー・サバテロ(33=米国)が、V1戦を行う後藤丈治(30)を思う存分にディスった。

 サバテロは昨年大みそかに井上直樹を破り王座奪取に成功した。今回は後藤を迎えての初防衛戦になるが「87回防衛するうちの1回目ということで気分がいい。獣のような感覚で研ぎ澄まされている」となぜかV87を宣言。翌日に計量を控えるが「減量末期は弱気になる連中が多いと思うが、オレは違う。相手をどう木っ端みじんにするかしか考えていない。明日、数グラム落とす段階になってもメンタルは変わらない。相手をボコボコにするマインドセットは変わらない」と強気だった。

 後藤について問われると「クソだ」と断言だ。その理由を「自分とはレベルが違う。RIZINで5勝0敗ということで大衆は凄いと思うかもしれないが、相手がダニー・サバテロならクソになる」と説明。さらに息つく間もなく「全てで俺に劣る。自分と比べると技術がない。何が起こるか分からないがやりたいことを押し付けることができるが、彼は何もなす術がない。だからクソだ」と悪態を並べた。

 試合に向けて「RIZINのキングは誰なのか、覚えさせなければいけない。日曜日に後藤は一生忘れられない敗北を味わうことになるだろう。圧倒的な負けをすることになる」と予告。傍若無人な〝キング〟は宣言通りの勝利をみせるのか。