米男子ゴルフツアーメジャー初戦「マスターズ」(9日開幕、ジョージア州オーガスタ、オーガスタ・ナショナルGC)に向けて、初出場の片岡尚之(28=ACN)が6日に東北福祉大の先輩で大会2勝目を目指す松山英樹(34=LEXUS)とアウト9ホールの練習ラウンドを行った。

 昨年の「日本オープン」優勝で得た大舞台の切符。今回が海外メジャー初参戦となる片岡は「テレビで見ていた感じより、さらにすごいなという印象。アップダウンもすごいですし、距離も長いんだなと。グリーンの傾斜がとにかくすごい。こんなところでやっていいのかっていうくらい難しい。気をつけるポイントがたくさんありすぎて」とコースの印象を語った。

 初めてという松山とのラウンドには「見て学んでました。間近で見れるので、こういうところからこうやって練習するんだとか、こういうところに時間配分使うんだとかそういうのを見て学びました。初めてだったので、すごいなと思ったし嬉しかったです」と感激の様子だった。

 大会に向けては「まずは2日でしっかり決勝ラウンド進めるように頑張って、残りの2日をどれだけ上位にいけるか。まずは予選通過できるようにしたい」と意気込んだ。