MLB公式サイトは25日(日本時間26日)に開幕戦に先発する投手30人をランク付けし、トップ10を発表した。ドジャースの山本由伸投手(27)は4位だった。

「山本投手の今後のキャリアがどうなろうとも、彼は間違いなく10月の伝説(厳密には11月の伝説でもある)だ」と前置きすると、2年連続で務める大役が珍しい記録であることを紹介した。

「彼は、地区制時代(1969年以降)でワールドシリーズ最後の打者を打ち取り、翌年の開幕戦に先発する6人目の投手、そして両試合に同じチームで先発する5人目の投手になろうとしている」

 その上で「ポストシーズン以前から山本投手は2025年のドジャースにとって頼もしい存在で、ローテーションの維持に苦労していたチームで30試合に先発登板した。さらに、規定投球回に達した投手の中で、9イニング当たりの被安打が最も少なかった(5・9)」と期待を明かした。

 1位はパイレーツのスキーンズ、2位がタイガースのスクバルら昨季のサイ・ヤング投手が並び、3位に入ったレッドソックスの左腕クロシェットは同サイトが今季、サイ・ヤング賞最有力候補に挙げている。

 5位はフィリーズの左腕サンチェス、6位はアストロズのブラウン、7位はヤンキースの左腕フリード、8位はジャイアンツのウェブ、9位はブレーブスの左腕セール、10位はメッツのペラルタとなっている。