15日に肺炎のため亡くなった大相撲の元大関若嶋津(本名・日高六男さん=享年69歳)の通夜が23日、千葉・市川市内でしめやかに営まれた。
元横綱・若乃花の花田虎上氏(55)が参列し「父親(元大関貴ノ花)の弟弟子で、いつもかわいがっていただいた。引退相撲でも胸を出していただいて、父親が亡くなった時もおかみさん(元歌手のみづえさん)と親方には本当にお世話になったので。今日は残念だなと思うけど、また父に会ってお酒を飲んだり、楽しんでもらいたい」と故人をしのんだ。
また、大相撲解説者の元小結・舞の海秀平氏(58)は「お世話になりましたね。巡業に出た時によく『今日行くか!』と言われた。一番思い出深いのは、船橋巡業の前日に『うちの部屋に泊まりに来て』って言われて。松ヶ根部屋に泊まり行って、相当飲みましたね。親方は私の3倍ぐらい大ジョッキで焼酎を飲んでいた。それで酔いつぶれて、気がついたら部屋の布団の枕元に洗面器が用意されていて、おかみさんが来てくれたんだなと」と明かした。
舞の海氏は「すがすがしくて、気持ちのいい人でした。中洲で会っても、どこで会っても『行くぞ!』って」と別れを惜しんだ。













