起業家の溝口勇児氏が22日、Xを更新し、暗号資産「SANAETOKEN」(サナエトークン)を巡る騒動で、トークンの設計、発行責任者として名乗り出ていた株式会社neuの松井健氏のXアカウントが凍結されたことに言及した。

 松井氏はサナエトークン騒動直後、今月に入ってつくられたXアカウントから「トークンの一切の業務について、私が運営する会社が行い、責任を負ってきた」と謝罪し、話題となった。

 その後、情報発信は溝口氏がCEOを務める「Noborder」公式Xに一本化されていたが、21日に週刊誌報道に反論する形で長文をポスト。その後、アカウントは凍結された。

 溝口氏はXに「松井氏についてる弁護士とのやりとりが本当に大変。なんか松井氏のアカウントが凍結されたのがおれのせいだと思ってるみたい笑。そんなわけないのはXをそれなりにやってる人ならわかると思うけど。『なぜ溝口さんの投稿が原因じゃないって言えるのですか?その理由を説明してもらえますか?』だって」と苦笑いした。

 もっとも凍結された理由が分からないとして「今回の凍結はたしかに理解しづらいのはある。規約違反ではないし、過激な誹謗中傷やなりすましでもスパムでもない」と首をかしげ、ユーザーに考えられる凍結理由の投稿を呼びかけていた。